ファッションと自己肯定感の関係 – 大阪文化服装学院 × 株式会社ニューロープのデータ分析コラボ企画
大阪文化服装学院の現役学生が、SNSやECで人気なファッションアイテムを画像解析にかけたデータを分析するシリーズ第三弾。
ファッションを楽しむ目的の1つは、「モチベーション・自己肯定感を上げること」ではないか。
そんな仮説を基点として、スタイリングと表情の関係を分析しました。
ファッションに特化したAIを展開している株式会社ニューロープは、大阪文化服装学院ブランドマネージメント学科のカリキュラム『AIビジネス活用』において、トレンドデータを実際に活用するスキルを身に着けていく授業をサポートしています。
この中で、大阪文化服装学院の学生が実際に企画・データ分析した成果から、特に優秀なものをレポートとして公開します。
第三弾では「ファッションと自己肯定感の関係」をデータから探ります。
（以下、学生のレポートの資料をベースとしたコンテンツとなります。）
● データ分析者
- 大阪文化服装学院ブランドマネージメント学科 2年生
- 松下 櫻子 / 白山 麟 / 笠原 彩愛 / 小畠 未来 / 永井 愛子
● 分析資料
